バングラデシュ スカイウォーター

バングラデシュ雨水日記 いよいよ決まりました!!

雨 いよいよバングラデシュ行きが決まりました。

   願い続けて 2年
   正直 こんなに早く行けるとは思っていませんでした。
   信じる事・願い続ける事・行動する事
   やれば出来るのですね。

雨 しかし、今回のメインは
   タイになりそうです。
   タイジャーと呼ばれる、雨水タンクがあり
   現在 バングラデシュで製作している雨水タンクより、安価で製作可能
   という事で、現地を視察して技術をバングラデシュに移転できるかを
   見極めてきます。

   その後 バングラデシュに入る予定です。

晴れ 随時報告をします。
   3月に行く予定です。

   現在 仕事などの調整に奮闘中。
   会社としては厳しい状況なのですが、このチャンスを逃すと
   二度と巡ってこない。
   チャンスは何度も巡ってこない。

   こう言い聞かせ、やっています。

   志は人類的に しかし実践は足元から

   この気合で乗り切ります。
   雨水事業を始めた当初からは考えられない現状ですが、
   行動していたから巡ってきたと考えています。
   とにかく何でも吸収して、日本で生かして行きたいと思います。


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バングラデシュ雨水日記2 帰国しました

雨 3/13〜28 無事任務を完了しました。

   東日本大震災 発生から2日後に出発
   こんな時期に行くのかと言われもしました。
   正直悩みましたが、
   今 日本に留まり何が出来るのか?必要とされるのか?
   真剣に考え、最後は妻が背中を押してくれました。

   逆に外から日本を見れた事が、いい刺激となりました。
   被災地の人々の強さを目の当たりにし対照的に
   この国の政治の弱さ。

雨 タイ・バングラデシュ共に
   どんな田舎の方へ行っても、皆が心配をしてくれました。
   世界との距離は確実に縮まっています。
   日本だけを考えていては、取り残されていきます。

   タイはとにかく目覚ましい発展を遂げています。
   20数年前にも訪れましたが、同じ国なのかと感じるほどです。
   近い将来 抜かれる そんな危機感すら感じました。

晴れ タイミングがタイミングだったので、
   この様な話からスタートしてしまいました。

   次回から活動報告に移ります。
   実践的なことは相互リンクの 水援隊 雨水タンク施工の会
   にて報告させていただきます。
   こちらでは、現地の水道事情や街など こぼれ話的なことを書いていきたいと思います。
   カルチャーショックの連続でした。
   お楽しみに


   被災された全ての方々に心より お見舞い申し上げます。

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バングラデシュ雨水タンク8 今回からこちらで連載します。

雨 行ったり来たりですいません・・・
   今回から 水援隊 雨水タンク施工の会より、再び戻ってきました。
   2011年7月 行ってまいりました。
   前回訪問から、約4ヶ月 目まぐるしく展開しています。

雨 久々の首都ダッカ。
   相変わらずの電線が迎えてくれました・・・
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   解るのでしょうか?

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   カーフェリーに乗り込みます。

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   乗船

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   牛も大変です・・・

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   プロジェクト場所へ到着 My bedroom・・・
   ダッカから約9時間 さすがに疲れます・・・

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   シャワールーム 蛇口をひねると恐ろしい水が出ます・・・
   この時期は雨季なので、雨水で洗います。


晴れ 何と工場がもう出来ていました。
   何というスピード・・・
   次回 活動報告に入ります。

   実は2011年10月 2012年3月 も行っています・・・
   早急にUPしていきます。

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バングラデシュ雨水タンク9 工場紹介編

雨 前回訪問から約4ヶ月、工場がほぼ出来ていました。
   何というスピード・・・

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   ちょっと暗いですが、正面です。

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   そして裏。
   なかなかの広さです。

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   内部に雨水タンク製作場所も製作。


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   資材等の調達のため、地元のマーケットへ。
   とにかくどこへ行っても、人がいっぱい・・・

   いずれにしても、製作環境は整っていました。


晴れ次回はこれ。

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   工場の雨樋設置をやる事になってしまいました。
   まさか、バングラデシュで現場作業をやるとは・・・
   地元の材料で何とかこなしました。

   お楽しみに。

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バングラデシュ雨水タンク10 雨水タンク工場に雨樋設置

雨 バングラデシュで現場作業をしました。
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   見づらいでしょうが、屋根に雨樋をかけました。
   バングラデシュでは基本的に雨樋がありません。
   屋根からただ落ちるだけです。この辺も標準化をしないと
   雨水タンク普及もママなりません。

   約10cmのパイプに切れ目を入れ、トタンの屋根に差し込みます。


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   屋根の勾配は裏に向かっています。正面側に雨水タンクを設置予定なので、
   継ぎ手を使い、正面側へ。

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   材料は全て現地調達が基本です。
   精度は日本製に比べると、マダマダです。

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   正面側へ。

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   雨水タンク設置場所へ辿り着きました。


晴れ 監督だけすれば良いかと思いきや、
   職人もやる事になりました。
   左官工事の職人がメインで、水道屋や板金屋といった専門屋が居ません。
   ましてや雨樋自体が無いので、致し方無しと言ったところです。

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   無事も流れてくれました。

   雨樋はこの方法で実践していく予定です。
   あとはどの様に集水するか? 検討中です。
   雨水ジャーの製作は着々と進行しています。

   次回もお楽しみに。

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バングラデシュ雨水タンク11 雨水タンクへの集水方法

雨 雨樋は無事設置できました。
   続いて雨水タンクへどう導くか?

   基本的なコンセプトとして、神社などで見かける鎖式でいこうとなりました。
   日本的な要素も盛り込んでいこうというところです。

雨 雑貨屋みたいなところで見つけた
   プラスチックチェーンを使用することにしました。

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   見事に失敗・・・


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   チェーンには伝わらず、ただ滴るのみ・・・
   そこで

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   雨樋の先端にエルボを取付、雨水がいったん溜まるようにしました。


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   目論み成功。チェーンに雨水が絡んでいます。


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   無事滴りました。


晴れ 普通にやりたくない。
   出来れば新しい試みをドンドン入れていこうと考えています。
   この雨水集水方法この時点までは良かったのですが、
   この後壁にぶち当たります・・・
   それはだいぶ後でお話します。

   雨水タンク雨水ジャーと呼びます。
   そして名前も付きました。お楽しみに!!

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バングラデシュ雨水タンク12 雨水ジャー遂に完成!!

雨 遂に雨水ジャーの完成です。
   3月にタイへ研修に行き、3ヶ月かけてこぎつけました。
   企業秘密が随所にありますので、カイツマンデ経過を。


雨 型作りから始まりましたので、
   時間が掛かりました。
   しかも、型の型から作ったので完成品を見ると感慨もひとしおでした。
   型は企業秘密です・・・


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   型にまず泥を塗ります。
   泥は近所の池からいくらでも手に入ります。
   これはこの後モルタルを塗るのですが、乾いた後型が取れやすいようにする為です。


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   その泥の上に、モルタルを塗りつけます。
   専用の道具で、カーブの付いた鉄板です。


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   そして、口を作ります。


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   作業は夜遅くまで、掛かりました。



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   完成!!



晴れ 数日乾燥させて、完成品になります。


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   タイへ研修に行く前は、この雨水ジャーでした。
   何という進歩。職人魂に感服しました。
   タイで見た雨水ジャーに近づいています。

   しかし、重量が約300kg!!
   次なる課題が出てきました・・・

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バングラデシュ雨水タンク13 雨水ジャー展示完了

雨 3日間ほど乾燥させ、最終仕上げに。
   内側の型を抜き
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   この様に中に入り、補修と清掃をします。
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   大人一人がすっぽり入れます。


雨 そしていよいよ移動。
   重量300kg
   さて、どう動かそうかと思案していたら
   素晴らしいアイテムが、登場しました。
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   椰子の葉です。
   地元の声を聞く。大事ですね。
   ついつい道具などに頼りがちですが、何の躊躇も無く用意してきました。

   そして、バングラデシュには人が溢れています。
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   いつの間にか10人ほどが集まっていました。
   椰子の葉の上に乗せて、いざ 人力!
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   最後の微調整に時間が掛かりました。そして
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   無事設置完了。


晴れ PRも兼ねた実物展示です。
   満水テストも行い、蛇口のチェックも。
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   無事使えそうです。

   今回はここまで。
   予想以上の進捗です。ビジネスプランの検討にも入りました。
   システムとしてはまだ完成ではありません。
   しかし、メインを突破したという事実は重いです。
   次回 3ヵ月後 2011・10月 更なる飛躍を遂げました。

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バングラデシュ雨水タンク14 雨水ジャー更なる進化へ

雨 2011年10月 再び上陸
   雨水ジャーの生産は軌道に乗りつつあります。
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   40基ほど。品質も大分安定してきたようです。
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雨 しかし、ただ置いているだけ。
   せっかく展示場も兼ねようと考えていたので、
   雨水ジャーの大移動。
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晴れ 道路側へ向け、通行人にアピール。
   振り向いてくれる人が増えました。

   商品陳列に関して、あまりこだわらないようです。
   市場などでも、雑然と商品が置いてあります。
   新しい挑戦が続いていきます。

   ただなかなか理解してもらえない。根気勝負です。

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バングラデシュ雨水タンク15 雨水ジャーの品質確認

雨 雨水ジャーの数もまとまってきたので、
   品質の確認を行いました。
   雨水ジャーを真っ二つにします。

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   切り始め

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   完全防備?

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   割れた!!

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   こんな感じです。


晴れ 厚みを確認しました。
   均一でないと、強度に問題が生じます。
   まだまだ均一ではありませんでした。
   定期的に確認し、精度を上げていこうと思います。

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