R水素

R水素日記1 雨水から精製水を

☔ 新シリーズです。
  R水素 前に書きましたが、再生可能水素の事です。
  RはRenewable
  水を太陽光発電などの再生可能エネルギーで電気分解して
  水素を取出し、発電などに活用しようという取組みです。

☔ 原料の水は純水や精製水が使われているとの事。
  機械を傷める恐れがあるため等で、そうしているそうです。

  そこで、是非雨水から精製水を作り出そうと実験を開始しました。
  精製水とは
  常水を蒸留・イオン交換・逆浸透・限外ろ過により精製したもの。
  そこで、キッチンなどに使用される浄水カートリッジを購入。
  ろ材が中空糸膜・イオン交換繊維・活性炭・不織布 となっています。

☔ いきなり水質検査では、金額が張るのでまずは、導電率計を用意。
  導電率とは、物質の電気伝導のしやすさを表す値で
  水では値が低いほど純水に近くなります。
  値が大きいから汚いというものでもなく、水に何かが溶け込んでいるという
  指標になります。

CIMG2829_R.JPG

  これが導電率計。約5.000円

☀ 次回 結果発表
  色々ハードルは高い・・・


R水素

R水素日記2 雨水から精製水を 簡単にはいきません・・・

☔ 実証開始
  雨水濾過雨水・水道水・精製水
  上記4つで導電率を測定しました。

  濾過雨水は通常キッチンなどで使っている浄水器のカートリッジ
  を購入して、濾過しました。

CIMG2834_R.JPG


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  水道水

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  雨水

CIMG2831_R.JPG

  精製水

CIMG2835_R.JPG

  勢揃い

☀ 結果
  精製水  0
  水道水  222
  雨水   27
  濾過雨水 25

  考えが甘かったのか、濾過すればもっと値が下がると思っていました。
  自分的に衝撃的な結果となりました。
  あくまでも導電率なので、これで汚いという指標ではありません。

  水質までを勘案してという事になりますが、
  せめて一桁台になってくれれば・・・

  まだやれる事があるので、引続きチャレンジしていきます。

R水素

R水素日記3 純水器で精製水を

☔ 前回から続き、今回は純水器を購入。
  本体とカートリッジで¥12.000ほど。

CIMG2854_R_R.JPG

  こちらです。

  キッチン用の浄水器よりキャシャな感じがしましたが、
  これが驚きの結果でした。

CIMG2852_R_R.JPG

  上から水を注ぎます。
  中にイオン交換樹脂カートリッジが入っています。

☔ 前回は導電率の数値変化がわずかでしたが、
  今回きっちり出ました。

  水道水 237 ⇒ 1未満
  雨水   12 ⇒ 1未満
  (小数点が出ないため、1未満としています。)
☀ もともと雨水は12と小さいため、
  うまくすると、もっと簡易なもので良いかもしれません。

  導電率の上では、精製水基準をクリアしました。
  大きな前進です。
  次なるステップは、水質検査となります。
  これで第二段階へ進めそうです。

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