
第8回都市排水モデリング・第2回雨水収集管理合同国際会議
参加してきました。
排水する側と収集する側、相反する立場ですが、
最近のゲリラ豪雨や土砂災害などをみていると、
今まではバラバラの活動で良かったでしょうが、
これからは、まさに合同で対処しないと解決できないでしょう。
私も参加している
NPO雨水市民の会 も協力して参加しています。
村瀬さんが事務局長をしています。
そこの告知で参加となりました。
村瀬さんに誘われたのが、一番の理由です。

9/8(火) 平日 強引に仕事の都合をつけ、参加しました。
さすが国際会議。観るもの全て、英語です・・・
講演は同時通訳がつきましたので、何とかなりましたが
スライドに映し出される資料も英語・・・
また同時通訳のレシーバーにもしばらく馴染めず、
ハードルの高さを感じました。
こんな時にデジカメを忘れました・・・
すいません 写真はありません・・・

想像以上に色んな事が進んでいました。
特に日本はデータ収集・シュミレーションなど、衛星を使い
世界各地でも、実証実験を行い成果をあげています。
雨や雲だけでなく、空気中の水蒸気量まで計測できていました。
大雨の予知などに期待が持てます。

今回一番感心したのは、韓国です。
既にエコシティーが誕生して、
雨水利用が始まっています。
オフィスビル街もネットワークを築いて、
雨水利用しています。
学校などにも
雨水タンクを設置して
教育しながら、実用しています。
これは完全に日本より先に行っていると、感じました。

日本は研究。韓国は実践。
こんな感じでした。
最後に村瀬さんが墨田区の
雨水利用について講演され
少しホッとしました。
会議の参加者は半分以上、外国の人でした。
アジアの人が多かったと思います。
大きな道筋をこの様な国際会議で決めてもらい、
末端の部分を我々が担えればいいかなと。
大変素晴らしい会議でしたが、これをいかに一般に広めるか。
会議でも出ましたが、意識改革が重要になってきます。
大きなところでは大分進んでいます。
ただ、これを一般化する道筋がまだ出来ていません。
我々のところまで届けてくれる人間が必要です。
逆に私が今やっているところはニッチで競争相手がいません。
活躍の場はまだまだ広げられそうです。
会議に参加して本当に良かったと思います。
行動しなければわからないことだらけです。
世界の流れを少しだけ感じられました。
あとは自分の立ち位置を明確にする必要があります。
やっていることに、間違いはなさそうです。
まずは地元を攻略して 東京⇒日本⇒世界
やることが尽きませんね〜